たびのみちすじ1〜熊本編〜

2014年7月31日木曜日 SH

こんにちは。ヴァル研究所のSHと申します。

私の趣味は、全国を(主に鉄道で)旅することです。
先日の3連休は、久々の九州旅行ということで
「熊本」に行って参りました。



私の夢は、全国の鉄道路線全てを乗りつくすことです。
つまり「乗りつぶし」をすることです。
(ちなみに現在、JRは約94%、私鉄は約70%ほど乗っております。)

以下しばらく、今回の旅行計画のお話。

今回の旅行では、熊本駅周辺の鉄道路線に乗ろうと思いました。
具体的には、以下の路線を乗りつぶしながら観光をします。
(ちなみに、土曜昼に熊本駅到着、日曜昼に熊本駅出発、というスケジュールです。)

・熊本電鉄
・熊本市電(路面電車)
・JR三角線

※画像は、Win版駅すぱあとより。

路線図や各種知識・情報を元に、大体の行路を決めます。

「上熊本駅で路面電車から熊本電鉄に乗り換えると効率良さそう」
「三角線は2日目、熊本を出る直前に、観光列車『A列車で行こう!号』に乗ろう」

などなど。

詳細な旅程を決めるとき、時刻表なども使いますが、
弊社製品・サービスである「駅すぱあと」や「Roote」も駆使します。

例えば、「熊本電鉄」の路線は一気に乗ろう、となったとき、
出発駅・経由駅・到着駅を指定すると、全経路を一気に調べられます。


そして探索結果がこちら。
1時間強で熊本電鉄の全路線を乗れることが分かります。


「前後の列車」機能で列車間隔も忘れずに調べておき、
乗り遅れた場合、ゆっくり観光した場合などに備えます。
熊本電鉄は、基本的に30分毎に走っているようです。


その他、旅行計画の際に気を付ける点は以下の通りです。

・できれば単純な往復は避けて、いろんな経路を使う
 (いわゆる「盲腸線」は多いですが、可能な限り別の交通手段も探してみます。)
・なるべく観光の時間が取れるようにする
 (列車に乗っている以外の時間も作り、地元に触れましょう。)
・「中心街」がどこなのかを押さえておく
 (JRの中心駅が実は中心街から離れていることもしばしばあります。
  中心街を知ることは、その都市を知る事でもありますし、
  お買い物や宿泊するホテルの参考にもなります。)

「乗りつぶし」優先で旅程を決めるのは、少々味気ない気もしますが、
いわゆる「観光地」以外の様々な場所を訪れることができるので、
意外と様々な発見ができたりするのです。


さて、実際に行ってみた記録です。
ここでは、1日目の夜までの行程をご紹介します。

新幹線で熊本に降り立ち、昼食を取った後、
まずはJR豊肥線で新水前寺駅に向かいます。


ここから熊本市電に乗り、
一旦終点である「健軍町」に向かいます。


健軍町電停の近く商店街があり、謎のCM撮影が行われていました。
また、熊本駅からそれなりの距離のこの場所まで都市部が広がっており、
70万都市熊本の大きさが感じられます。

20分ほど付近を歩いた後、熊本市電で「上熊本駅前」まで乗車します。


上熊本駅前駅には、謎の臨時列車が留置されていました。


ここで、先ほど調べた熊本電鉄に乗り換えます。
ケロロ軍曹ラッピングの青ガエルです!


車内には、アニメ「ケロロ軍曹」のキャラクター紹介広告が満載。
車内アナウンスも「ケロロ軍曹」の声のものでした。

北熊本駅で乗り換えつつ、終点の御代志(みよし)駅まで乗ります。
御代志駅は、電車を降りると目の前にバス停がありました。


鉄道はここ御代志駅までですが、
この先の地域に行くための交通の要所となっているようです。
また、反対方向として熊本の中心街方面に出ることもでき、
今思えば、このまま電車で折り返さずにバスに乗ってみても面白かったなぁ、と。



折り返し、くまモンラッピングの列車などともすれ違いながら(これ乗りたかったなぁ…)、
終点「藤崎宮前」駅に到着しました。


これで熊本電鉄乗りつぶし完了です。
全部乗りこそしましたが、
昔他の私鉄で活躍していた車両やラッピング列車もあるなど、
また乗ってみたくなるような路線でした。


この後、藤崎宮駅から熊本の中心街まで約1kmを歩いてみました。
炎天下でしたが、すぐさま長いアーケードが始まり、
日差しを避けることが出来ました。


熊本市電の「通町筋」電停あたりで、熊本城が見えました!


いたるところに、くまモン氏がいますね。

そんなこんなで、汗もかいたので一旦ホテルに引き上げ、
しばらく休憩した後、中心街で買い物などを楽しみました。

なお、一番の観光名所である「熊本城」ですが、
閉園時間ギリギリを目指してしまったところ、間に合いませんでしたとさ。


皆様、観光の際にはよく計画を立ててから行きましょうね!(あれ?)