「SmartLife hack @ 福岡」 最終日レポート

2014年7月27日日曜日 篠原

皆さん、こんにちは。ヴァル研究所 篠原です。

本日は昨日に引き続き、最終日の模様をレポートさせて頂きます。

今日は朝から黙々とハッキング。



昨日の状況から、こちらもどうやったら成果物の完成に貢献できるか、あれこれ検討していたのですが、午前中だけで駅すぱあと部分の実装がほぼ出来ており、我々もそのスピードに驚きました。

13時過ぎに最初のテスト。

おおっ動いてる!

今回の要件は
・ホームで黄色い線の内側に下がって下さいと喋るココロボ。
・話かけると、経路探索をして一番早く行ける番線を案内する。
・2分以上電車の間隔が空いていると、日経のニュースを読み上げる
です。

上の二つがこの段階で確認できました。
黄色い線に沿って動いてましたし、何より話しかけると探索結果を音声で、可愛い声で読み上げてました。
思わず拍手してしまうくらい、感動しました。
細かいところはまだまだありそうですが、残り数時間というところで見えてきた感じです。

ラストスパート

17:00 終了。
いよいよ作品発表です。

COCORO STATION

音声認識から声による経路案内。
情報を表示する事とはまた違った感覚があります。
COCOROBOのどことなく癒やされる、何となく会話も成立してしまうそのスペックにも感銘を受けました。
残念ながら、スマホとCOCOROBOの連携が上手く行かなかったみたいですが、ハック中に端末から呼び出した際は黄色い線を認識して動いていました。画像認識で黄色の線を認識した際の動作パターンを入力していたり、しっかり組み込まれてはいました。

どのチームも面白いアイデアと、それを短期間で実現する技術で、非常に面白い発表でした。コメンテイターの方も各発表の良いところ、面白いところ、将来性のことなどをコメントされ、ポジティブなコメントをされているところは非常に参考になりました。

全ての発表が終了後、投票に移ります。
審査基準は完成度と新規性とテーマ「スマートライフ」に則っているかで、オーディエンス全員の投票で決まります。

投票後は場所を変えて、参加者全員によるミートアップ。
2日間をお互いに労いながら、しばし歓談を楽しみました。

そしていよいよ結果発表。
・・・ですが、開票の前に企業賞ということで、今回弊社から企業賞を贈呈させて頂くことになりました。
選定基準は・・・もうおわかりですよね?(笑)

ということで、発表の前にCOCOROBOを愛でる会の皆さんには弊社から
「駅すぱあと Webサービス 有償版1年利用権」
を贈呈させて頂きました。

後で聞いたところによるとメンバーの一人は通学に西鉄バスを利用しており、駅すぱあとアプリを利用してくれているとのこと。西鉄バスに対応した甲斐がありました。
自分でオリジナルの乗換案内アプリを作って、弊社に売り込みに来て欲しいですね。

企業賞の授与も終わったところで開票です。
投票されたポストイットを1枚づつボードに貼っていきます。



そして遂に決まった「SmartLife hack @ 福岡」の最優秀作品は・・・

COCOROBOを愛でる会「COCORO STATION」に決定しました。

おめでとうございます!

メンバーの方達の熱意とCOCOROBOという素晴らしい製品があってこそだと思います。
その中にちょっとだけでも駅すぱあとが加えて貰えた事は本当に嬉しく思います。

最優秀作品の「COCORO STATION」は「Developer Application Contest 2nd」のコンテスト授賞式にシードで参加(プレゼン)する権利も授与されます。
より完成度を高めて、こちらでも良い結果が出てくれることを期待しております。


さいごに
はじめてハッカソンに協賛という形で参加させて頂きましたが、非常に面白かったです。
個人的にはハード系という未知の世界に触れられたことも大きいですが、何よりハッカソンの現場でエンジニアが短期間でアウトプットを作りあげるその様をライブで感じられた事は良い経験でした。

今回ご挨拶させて頂きました企業様とも継続して何か取り組めて行ければ良いなと思っております。

また、改めまして今回の参加のキッカケを頂きました角様、加納様にはお礼申し上げます。ご連絡から2週間という短期間で実現できたのはお二人の尽力があっての事だと思っております。本当にありがとうございました。

これからも色々なハッカソンに加わっていきたいと思いますので、皆様よろしくお願い申し上げます。