たびのみちすじ2-3~吾妻線~

2014年9月26日金曜日 SH

このアングルで列車が入線してくることはもう無いかも…!?





こんにちは。ヴァル研究所のSHです。

先日、吾妻線(あがつません)という路線まで乗り鉄をしてきました。
吾妻線は、日本三大名湯で知られる草津温泉への玄関口である「長野原草津口」駅などを通っています。


冒頭の写真は、その長野原草津口駅から川原湯温泉駅方面を望んだものです。
上野駅からの特急「草津」号が入線するところなのですが、
よく見ると、右側の方にも線路があるのが分かります。

ここで、列車が来る前の線路の全景を改めて確認してみましょう。


右側の線路は、どうやらホームと繋がってないのが分かりますね。
また、その線路の先には橋もあるようです。
果たして、この線路はいったい何のためにあるのでしょうか?


実はこの周辺は、一時期建設凍結で話題になり、現在は事業存続が決まっている
あの「八ッ場ダム」の建設現場にあたり、
水没範囲に程近い「岩島~川原湯温泉~長野原草津口」間のルートが切り替えられることになっています。

その工事は2014年9月25日~9月30日で行われ、
既存のルートで列車が走るのは、9月24日で終了しました。
10月1日からは新しいルートでの営業となります。


ところで私は、この長野原草津口駅から特急「草津」号に乗って帰途に着いたのですが、
その列車の中で、ある「名所」を通っています。

その名所とは、「岩島~川原湯温泉」間にある
「日本一短い鉄道トンネル」こと「樽沢トンネル(全長7.2m)」です。
このトンネルも、線路切り替えにより列車が通ることは無くなってしまいます。

今回、列車の中からこの「日本一短い鉄道トンネル」の撮影を試みてみました。
その結果…!


…結論から言うと、「日本一短い鉄道トンネル」の写真としては失敗なのですが、
まさに出ようとしているトンネルが「樽沢トンネル」です。
もう少し手前で撮れれば、入口も出口も1枚の写真に収まり、「短っ!」というのがよく分かったことでしょう。

ちなみに、社内の他の方が樽沢トンネルを外から撮影したものがこちらとなります。


たしかに、ものすごく短いトンネルであることが分かりますね!

次回予告。
この旅の中で、私は草津温泉にも寄っています。


草津温泉と、最寄駅である長野原草津口駅との間は、JRバスで25分ほどで結ばれていますが、
実は、草津温泉に着くまでの道のりでは、このルートを利用しませんでした。
と言っても、新宿などから高速バスで直行したわけでもありません。

果たして、私はどうやって草津温泉に辿り着いたのか!?
(ヒント:文中の路線図のどこかを利用しています。)

次回、「たびのみちすじ2-2~???→草津編~」
お楽しみに!