AWS re:Invent 2014 ツアー 参加レポート #2 11/12 キーノート感想(AuroraとかCodeDeployとか)

2014年11月13日木曜日 nabe

ブログの記事は小出しにしたほうが良いよ、ってアドバイスを頂いたのでさっそく挑戦。
まとめて書こうとしてた、AWS本社訪問の件とかGlobal APN Summit 2014とかの記事を飛ばして、とりあえず本日のキーノートで発表されたAuroraとCodeDeployの感想です。





Aurora

キーノートは最初にデータストリーミングに関するいくつかの事例を紹介した後、"new normal"ってキーワードで話を進めつつ、RDBの話題になりました。RDBでも"new normal"はあり得るのか? その答えとしてのAWS Auroraを発表。MySQLとインターフェース互換を持った全く新しいRDBで、サービスオリエンテッドとすることで既存のものよりも、高速で高可用性をもつものになったとのこと。
インターフェース完全互換ということで、機能的にロックインされるわけではないものの、MySQLの5倍というAuroraの性能を体感して、それを前提に実装したら他に変えられなくなっちゃいそうですw

CodeDeploy

続いて、AWSの顧客のイノベーションを加速するにはどうすれば良いかという話。イノベーションの速度を上げるためには開発のサイクルを早く回すことが必要で、そのためにはデプロイの自動化・簡略化が必須です。アマゾンではApolloという社内のツールを使い、年間5000万回もデプロイしているそうです。
そのApolloを社外の顧客にも使えるように、マネージドなサービスとしてAWS CodeDeployがリリースされました。規模に関係なく、ダウンタイム無しにデプロイできます。
これ以外にも、コードのリポジトリをホストするCodeCommit、リリースの自動化のためのCodePipelineが近い将来に公開されます。
Chefなどの既存のツールと連携できるとのことで、担当する範囲をどうすればよいのか、実際に利用しながら探ってみたいと思います。あと、immutable infrastructureとの絡みがどうなるのかも気になるところです。

AWSの新しいサービスが発表されるとワクワクしますね!