自分がやりたいことをやっていたら、いつのまにか「越境」していた話

2014年12月26日金曜日 篠原

この記事はDevLOVE Advent Calendar 2014「越境」の49日目(12/26)の記事になります。

こんにちは。篠原と申します。
「駅すぱあと」と言う、日本で最初に乗換案内サービスを作った会社で、新規事業開発部を任されてます。

会社のBlogで書いているので、表だって言えない(苦笑)事もありまして、意味不明な所もあると思いますがご容赦下さい。

簡単に私のコンテキストをお話ししますと開発9年、営業3年、企画2年で今に至る元エンジニアです。
新規事業に関わることになってからは、アジャイルだ、リーンスタートップだ、UXデザインだ、グロースハックだ、AWSだ、ビッグデータだ、アドテクだ、共創だ・・切りがないので止めますが、色々な領域に首突っ込んでます。

ここ最近の活動は「越境」してばかりなんだと思いますが、過去の「越境」について書かせて頂きます。

開発時代

開発時代は某印刷会社の基幹システムの受託開発とか、某SIで常駐による開発支援とかやってまして、実は駅すぱあとに関わるのは入社して5年目からの話です。
駅すぱあとに関わると言っても駅すぱあとそのものではなく、駅すぱあとを利用した旅費や通勤費とかソリューションの開発をやってました。

で、開発現場でありがちな課題や不満とか、もっと会社や事業を良くしたいなどと色々思い始めて、色々提案したり、動いたりしたら営業に異動になりました(笑)

エンジニアでは無くなることに対してはかなり悩みましたけど、物を売る最前線の現場にいることも非常に良い経験だと思ったので、ここは心機一転して頑張るにことにしました。

営業・企画時代

営業に移ると、今度は開発に対する要求が増えてくる訳です。
なんでこれが出来ないのか?とか、なんでこういう風になっていないのか?とか、それはもう色々。

こういう事が自分の中で積もり積もってきて、こういうことやりたい!という思いが出てくる訳ですが、その思いを開発や営業の方達に話をしてみると、みなさん細かい差異はあるものの同意見なんですよね。

あれ?じゃあなんでできないの?って話ですよね。

できない理由は色々あると思います。
でもやらない理由にはならないので、トリガーにキック掛けて動き出すなら、蹴り込める人・蹴りたい人が蹴れば良いし、もしくはお膳立てをして、「やる」というシチュエーションを作れば良いと思います。

自分がやりたかったこと

自分がやりたかったことって今も変わらず、
 ・あらゆるプロダクトをとにかくクロスさせて、有機的に繋げたい。
 ・あらゆる現場でやったことが積み上がる仕組みを作りたい。
ということなんですが、これって自分だけが思っている訳ではないと思ってます。

組織で動くには1人ではできないことの方が多いと思いますが、だったら部署に関係なく周りを巻き込んで動かせば良いと思います。
あとはそれが会社にとっても意味のあるものだと思って貰い、会社も巻き込んでやるだけです。

全ての部署に関わって、巻き込む。これが私の「越境」です。

まとめ

・自分が我慢できないなら、自分がやる
・誰かが動けば進むなら、自分がやる
・周りに仲間を見つける
・自分のやりたいことと会社がやりたいことを合わせる。合わせられないなら強引にでも合わせる。
・つまりプロレスです。イヤァオです。

これからの越境

一つビジネスコミュニティを12月に立ちあげました。
新しい「価値」を生み出すキッカケを作るべく、どんどん「越境」して行きたいと思います。

次回

次はkoudaiiiさんです。
DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズでは、当日の無茶ぶりにも関わらず、纏まった素晴らしいLTを拝見させて頂きました。