初めてのモブプログラミングで学んだこと

2018年4月20日金曜日 i48Ta

みなさん、初めまして。新卒で入社しましたi48Taと申します。
当社では、新人研修の一環として各部署で仕事を体験する研修が行われており、今回は駅すぱあとWebサービスを扱う部署での体験について書こうと思います。

私は、これまで1人で開発できる規模のプログラミングしか経験がありませんでした。
今回の研修では、モブプログラミングに参加するスケジュールを組んでいただき、初めて複数人でのプログラミング「モブプログラミング」を経験しました。





最初は、先輩方が取り組むべきテーマについて説明を受け、私の見ている前で意見の交換などモブプログラミングの雰囲気を教えていただきました。
エディタは、ATOMTeletypeを利用しました。
しばらく進めていく内に、私も何となく意見を発言出来るようになったり、実際に複数人で大きなディスプレイを囲んでコードを書いたりしました。


この時は、「駅すぱあとWebサービス」のHTML5インターフェースサンプルエクスプレス予約の運賃計算を対応させるというテーマで、既存のデザインを引き継ぎつつUXを考えて手を加えていくような進め方でした。
シンタックスのエラーなど、しょうもないミスをサポートしていただきながら、デザインを崩さないように修正や追記を行い、表示部のサンプルを作成することが出来ました。

HTML5インターフェースサンプル 経路探索デモページより

私がこの研修で最も学んだのは、個性はすごい!ということです。
モブプログラミングを進めていく内に、コードのとある部分について実装の仕方が中々決まらず、行き詰まりそうになることがありました。
しかし、他の先輩がグループに加わって進捗を説明した時、その先輩はブレイクスルーのようなデザインを提示しました。
これまでの私のように、1人でプログラミングをしていては絶対に思いつかなかったような案で、複数人がそれぞれの個性が反映された考えを出し合うことで生まれる集合知はものづくりに良い影響を与えるのだと気付かされました。

以上、私の部署研修での体験でした。
みなさんも、モブプログラミングをぜひ体験してみてはいかがでしょうか?